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Present Moment

  • 2021年9月6日

負に賭けるより、未来への投資。終身保険という名の「終身刑」に注意せよ

この世の中には明らかにおかしいのに、提供者側の都合で存在し続けているサービスが結構ある。以前登場した「世の中をフクザツにする困ったサービスたち」だ。クソ商品×数打ちゃ当たる型の営業攻勢(社会の迷惑です)によって存続し続けているのだが、そもそもその商品を存続させなければならない理由は「その商品を売るた […]

  • 2021年9月5日

幸せは、心ひとつの置きどころ。我々はみな、ソファという玉座の上の王様なのだ。

岡田斗司夫さんの考え方で面白いなと思っているのが「自分を王様だと仮定する」だ。私たちが毎日食べている食事は江戸時代の殿様よりよっぽどおいしいし鮮度もよい。枕も低反発だし(殿様の枕は高すぎて疲れそう。あんたが一番頭が高いんじゃ)、室温もエアコンで快適だ。さらに隣国から敵が攻めてくる心配もなければ、かわ […]

  • 2021年9月2日

確かなことは何もないこの世の中に、ひとつだけ確かなこと。

田舎暮らしの楽しみのひとつに、地元食材を味わうというものがある。淡路島は漁業はもちろん農業や畜産も盛んなところで、食料自給率は200%を超えるという。近所のスーパー「SEAPA」の、入ってすぐ左奥に進んだ隠し場所のようなスペースに地元の野菜コーナーがある。島内だと「美菜恋恋市場」のとれとれ市場が最大 […]

  • 2021年9月1日

人生のゴールデン・キーである「時間を味方にする」術の習得法

「時間を味方にする」は人生のゴールデン・キー。全ての人に平等に与えられた一日24時間を無為に過ごさず、有意義に使いきることはもちろん、その24時間を48時間、さらには72時間の価値に変えていく。それが365日積み重なった時、同じニンゲンが過ごした同じ一年でも雲泥の差が生まれる。 時間を味方にする最初 […]

  • 2021年8月8日

後悔の先に立つ。10年後の「あの時やっておけばよかった」を先回りしよう

いまだにしみじみと「あの時やっておいてよかったなあ」と思うことのひとつが、大学一年の頃に友人に誘われて行った玉置浩二「ニセモノ」ツアーライブだ。幕が上がると、真っ暗闇から「古今東西」のイントロが少しずつ聴こえてきて、玉置の第一声とともに一気に明転。いまだに鮮烈に憶えている。 この「ニセモノ」というア […]

  • 2021年8月1日

毎日は、愉快なPDCA。アトリエライフ生活日誌

下北沢の狭小住宅にいたころは、庭もなく窓も閉めっぱなし、キッチンも極小であり、ライフスタイルメディアにいながら暮らしを楽しむ余裕が全くなかった。休日の昼にはパスタを茹でたくなるような(まあシモキタの家でも茹でられたのだが)、そんな家に住みたいという願いが叶ってはや8ヶ月が過ぎようとしている。引っ越し […]

  • 2021年7月13日

世界で初めてワクチンを創った男。パスツールの「心にクエリを立てる」生き方

レイチェル・カーソンが唱えた、この世界の素晴らしさに目を見開く感性「センスオブワンダー」とともに、私が大好きな言葉がある。それは、世界で初めてワクチンを開発し、パスツール研究所を設立したルイ・パスツール博士の「Chances favor for Prepared Mind」という言葉。ひらめきは、そ […]

  • 2021年7月11日

ニンゲンって、いいな。「万物の霊長」は他の9,999種と何が違うか

ヒトの遺伝子は、紀元の境目であるキリストの頃はもちろん、洞窟に壁画を描いていた時代からほとんど進化していない。文明のゆりかごによって脳の容積が小さくなるなど、見方によってはむしろ退化すらしているという。ただでさえ形質を一世代継承するのに20-30年もかかるというのに、このままでいいのだろうか。 ヒト […]

  • 2021年7月9日

広告とアートの違いから解き明かす。千古の謎「僕たちはなぜ生きるのか」の答え

風呂の中で、空の向こうの、宇宙の向こうの、その先に広がる無限の空間のことを思うとき、いつも僕は自分の内なる風呂の栓を誤って抜いてしまったような感覚に襲われた。 科学は日々この世界の謎を解明し、それを体系立てて大量に文明人にインプットする。しかし「僕たちはなぜ生きるのか?」という根源の謎だけは、いまだ […]

  • 2021年7月2日

毎日ひとつ、世界を再発見しよう。時間の長さを変える「センスオブワンダー」の魔法

大人になるとあっという間に時が経つというが、私の場合は20代後半がまさにそうだった。一週間のストレスを洗い流すようにビールの泡を浴び、倒れ込むようにして週末に突入する。仕事には慣れてきているので、週明けからは「ひたすらさばく」。するとまた金曜日の夜になる。 繰り返せば繰り返すほど、この間隔は短くなっ […]