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ブランディング

  • 2025年8月2日

生活者の胸襟を一気に開く。心の重荷を下ろす「後ろめたさを肯定する」アプローチ

広告コミュニケーションは生活者の気持ちに入るためのもの。生活者が一気に胸襟を開く方法のひとつが「後ろめたさを肯定する」アプローチ。小さな共感ではなく、大きな「わかってくれてる感」で包み込む。ペインをネチネチつくブランドよりも、自分の弱さや小さな悩みをわかってくれて、さらに赦して心の重荷を下ろしてくれ […]

  • 2025年7月4日

くすぐり表現8つのアプローチ。SNSの普及でやりやすくなった「キャラクター運営」の転がし方を考える

SNSによってやりやすくなった施策のひとつがキャラクター運営。イベント単位ではなくデイリーでコストをかけずにキャラを転がしていける。また着ぐるみの場合は言葉を使うのが難しいが、SNSは自由自在に言葉を繰り出せる。くまもんなど有名どころはもちろん、他にも意外な所に10年選手が生息している。 その一例が […]

  • 2025年6月7日

生活者のニーズの隙間をこじ開ける。「シーン限定訴求」の積み重ね効果

「朝専用」など利用シーンを限定することで商品のエッジが立ち、存在感が立ち上がる。茫洋たるマーケットの中で普段は埋もれていても、特定の時間帯と紐づけておくことで定期的に想起されるブランドになれる。今の生活者は賢いのでシーンを限定したからといって用途は狭まらず、特性はクリアに伝わる。 一つのブランドの利 […]

  • 2025年5月24日

生涯忘れないブランド体験記憶をつくる。体験価値の時代に最適な「箱型アプローチ」の威力

エンタメを中心に「新種の体験価値」が生まれ、生活者の感度も養われている中、ブランドも体験型のコミュニケーションが活性化している。最も手軽なのはOOHのメディア掲出だが、最近はポップアップ型の体験場や展示会も増えている。会場という世界観があることでエッジの効いた体験価値提供ができ、一度で忘れられない体 […]

  • 2025年5月10日

「ルール」という名の表現手法。企業の「意志」を一気に浸透させる骨太の一手

社員同士が「価値観」でつながる時代、企業のインナーコミュニケーションの重要性は増しており、MVV策定はもちろん社内報や社内ポッドキャストなども活発になっている。ただ何より鋭利にトップの意志伝達を可能にするのはそれに紐づく新たな「ルール」を提示すること。これでホンキ度が一発で伝わる。 企業の未来に向け […]

  • 2025年4月26日

ほっこり➡にっこりで生活者と「仲良し」になる。日本人の弱みを突く「くすぐり表現」の威力

通りすがりの見知らぬ受け手とコミュニケーションするフックとして気づきが有効だが、もうひとつ「くすぐり」もある。チャーミングなくすぐりによってココロがほぐされて怒る人はいない。そしてロングエンゲージメントに向いている。キャラクター展開はこの「くすぐりコミュニケーション」がコアエンジン。 優れた漫画・ア […]

  • 2025年3月15日

「モノ」ど真ん中の捉えなおしでブランド鮮度を更新。「物性シズル」を掻き立てるアプローチ

国民食やロングセラーのお菓子など、日常にすっかり溶け込んでしまったおなじみ商材の魅力を改めて喚起するには「物性シズル」を別のアングルから捉えなおさせることも有効。商品の物性ど真ん中を新鮮な角度で見せることで妙に気持ちが掻き立てられ「ひさびさに食べてみたくなる」ようになる。 商品特性のど真ん中である物 […]

  • 2025年3月1日

街をキャンバスにするOOH。ブランド記憶が「点」から「面」に立体化する体験型コミュニケーションの方法

「広く告知する」ことが使命の広告において「あえて潜伏する」「待ち伏せする」ことでメッセージ強度を高められるのはOOH(屋外広告)ならではの醍醐味。ゲリラ戦のように街のあちこちで待ち伏せし、意外なポイントで突如姿を現してメッセージ伝達することでビックリさせ、鮮烈な体験として印象づける。 メディアはメッ […]

  • 2025年1月19日

「持ちギャグ」としてのブランドミーム活用。いざという時に使えるコミュニケーション資産の運用法

名作CMなどの副産物として生まれる「ブランドミーム」はその時の広告効果の最大化はもちろん、コミュニケーション資産として後々まで残る。これは一回きりの「伝説」にしておくのはもったいない。ここぞという時に芸人の「持ちギャグ」のように取り出すことで、瞬時のスパイクを安定生産してくれる切り札として使える。 […]

  • 2024年12月7日

ブランドメッセージの「臨場感」を上げる。OOH(屋外広告)の効果について改めて考える

多様化するメディアだが、今メインのコミュニケーション経路に絞るとざっくり「スクリーンのあっち側/こっち側」に2分割できる。テレビ、スマホ、PCなど分厚い前者に対して、後者を担うのは基本的にOOH(=Out of Home/屋外広告)。あっち側の世界で見聞きしたものを、こっち側=実世界で改めて接触する […]