島の魅力をまるごとサンド。淡路島新名物「世界一サンドイッチ」

毎月届く淡路島食材の「買い付け」をレジャーとして楽しめる淡路島サブスクエアの概略は前回まとめた通り。ここからは、そこに付随する土産やグルメなどに話を展開していきたい。まずはお土産から。

淡路島の魅力をまるごとサンドした「世界一サンドイッチ」

淡路島ならではの価値を凝縮した一品を考えるにあたり、改めて淡路島を俯瞰でみてみる。すると北は世界一の吊り橋である「明石海峡大橋」、南は鳴門大橋の下に渦巻く世界最大級の「うずしお」という2つの世界一にサンドされた島であるという見方ができる。

そこで、淡路島の食の魅力を凝縮したサンドイッチを考えてみたい。まず、挟むパンは明石海峡を渡った先にある神戸のベーカリー、下は鳴門大橋の対岸にある鳴門市のベーカリーのパンを使う。これは食感の違ったパンで挟むという新しい食体験の演出とともに、島でありながら周辺都市と道路で直接つながっており、気軽に利便性を享受できるという立地特性を活かした意匠でもある。

パンに間に挟む具は、御食国・淡路島の魅力を凝縮した食材が詰め込まれることになる。当日は物産館内の試食などでお腹いっぱいになるため、翌朝食べられるものが望ましい。たとえば淡路牛と淡路産たまねぎを使った牛丼風の具や、海産物では焼きサワラなどが考えられるだろう。

翌朝の自分へのお土産に。

来島した当日だけでなく、マイギフトとして朝食を持ち帰ってもらうことで翌朝も島の余韻を楽しんでもらう。サブスク食材の買い付けによる定期的な来島と、その体験価値を長持ちさせる仕掛けにより、京阪神エリアの人々にとって切っても切り離せない島としてのブランド価値を積み重ねていくことができる。

サブスクエア淡路島お土産世界一サンドイッチ
公式Twitterをフォローして、最新情報をチェック!