- 2026年10月10日
事業部目線で考える、AI時代のライティング事情。解決の糸口となる「外付け編集長」の活用
いわゆる「Webライティング」的な作業が概ねAIで代替できるようになってきた。人間が担うべき役割は「意志」という判断軸を行使するディレクションや編集、コピーライティングに集約される。確かにAIはたいしたものだが、ブランドの意志や受け手である人間の感性に照らし合わせると山のような修正・調整は欠かせない […]
いわゆる「Webライティング」的な作業が概ねAIで代替できるようになってきた。人間が担うべき役割は「意志」という判断軸を行使するディレクションや編集、コピーライティングに集約される。確かにAIはたいしたものだが、ブランドの意志や受け手である人間の感性に照らし合わせると山のような修正・調整は欠かせない […]
コピーライターの重要な仕事のひとつが「ネーミング」だが、これは商品・サービスの名づけだけではない。それらの仕事の何倍もやっているのが裏ネーミング=なんとなくモヤモヤした感情に名前をつけること。そしてスッキリした喜びの瞬間にすかさずブランドを紐づけることで快く記憶してもらう。 fMRI研究によればネガ […]
AIと一緒に業務をしていると、コイツらスゲー優秀だなあと思う一方で「なんでこんなこともできないの?」と思うことがある。たとえば編集仕事だと記事本文はとっても上手なのに、タイトルがふがふが。何度考えなおさせてもキマらず、結局巻き取ることになる。 AIは情報の発散は得意だが、逆の集束がどうにもニガテっぽ […]
世界一の長寿国でGDPは4位にもかかわらず、日本の幸福度はOECD36カ国中21位(2025年)とイマイチ感が拭えない。もともと苦労性でネガティブバイアスも強めなのに加え、同調圧力もエグい。そこへきて個性だワークライフバランスだと「一見よさそうな」理想と反比例するように幸福度は低下している。 そもそ […]
大きな消費文脈にもなっている「推し活」だが、これは自己表現にもなっている。日々の衝動のほとばしりの先に幾つかの「偏愛」が実り、いびつな果実はみるみる成長する。「私は◯◯だ」による差別化は困難だが、「◯◯大好きな私」なら一発で伝わる。偏愛は情熱の捌け口であり、他者との識別票でもある。 かつては身に纏う […]
足かけ4年にわたって続いたコロナ禍。世界規模での外出制限など前代未聞の事態を受け、私たちの行動習慣も常識も大きく変わった。 下図はとあるサービスの、コロナ前後の市場規模を比較したものだ。私たちの暮らしに深く根付いたものだが、何のジャンルか分かるだろうか? 出典:コネクテッドTV及び動画配信サービス等 […]
タイトルは私が大学時代に丸暗記した2冊のコピーの本「あの広告/広告コピーはすごかった!」(中経出版・安田輝男著)からとっているが、早くにアタマにぶち込んだおかげで、それ以降「ちょっと背伸びした」文体を目指せるようになった。ちょっと背伸びし続けていると、やがてその目線に合わせて身の丈も追いついてくるも […]
メディアのNEWS=いま知るべき情報にブランドを載せるための基本がプレスリリース。メディアの「第三者の語り口」によってブランド情報を伝達することで信頼度・確信度が上がり、その後の広告メッセージの受け取り方も変わる。タイアップでもいいが、純粋な編集記事として露出するとさらに信頼性は増す PR露出はAI […]
誤植もせず、厳しいダメ出しをしてもへこたれないAIエージェントの登場により、いよいよ自分の弟子をつくれるようになってきた。ということで目下クラウド編集部を鋭意編成中なのであるが、なかなかいい文章を上げてくるし(師匠がいいのだろう)フィードバックする度に積み重なってる感があっていい感じ。 僕の場合は相 […]
一般的な発想法やフレームワークと別に、自分オリジナルの考具をストックすることで「あの人らしいアイデア」が生まれる基盤ができる。個性や独自性というものは気合いやパフォーマンス、旅先の自分探しでは辿り着けない。自分ならではの思考をコツコツと積み重ねていく先に自然と立ち現れてくるものだ。 私の場合、一番の […]